2008年8月27日水曜日

商品化される中で

今さらとは言え商品にすることが20世紀のもう一つの歴史だったので、ただ歴史は多くの関わりそして編成した側の利害そして立場上の要因が錯綜する迄に表立てて語り合えない。各々の本音がブラックボックス状態になっている、歴史を編集しょうと動き出した時そこでは現実的に編集しょうとして多くの過去や出来事がテーブルの上に集められた物、もの、者、はその時点においては〔出来事〕〔人物〕以外の〔何物〕〔何者〕〔時間〕でもなく日常的時間の経過、又は時間歳月の過程的流れに過ぎなかった、歴史それは編集側の側面が重要な意味を持ちその作業に従事する、それはコンセプトの具現化、言葉を変えるとそれは編集側のコンセプトの編集化とも言える。またそれはそれ以外の意味を成さない。均してみると歴史の中に我々の身の回りにある喜怒哀楽等、普通にそしてそこに見えるものや襞は読むことができない。しかし我々は確実に我々の過去も商品化してきたし商品コンセプトの為にその意味や本質を歪めてきた、そして歴史を編集した側以上に身の回りの〔こと〕、〔も
の〕、〔習慣〕、そして〔季節〕すらもまた自身の〔年齢〕列記しだすとこの事項は歴史以上に複雑な意味が隠れていることに気付く。柔らかな歴史が浮上するのが見える、しかしそこでは、時間、歳月の歴史の編成、そしてそれはなぜか一定の意味と場所に戻る、歴史の意味は?、歴史は編成された商品?その商品は歴史の時代に一致させて戻る場所のように、商品が不思議な意味を持ち我々の内に潜む欲望に入れ代わる。そこでは新しくはないが新しげなプロダクトが誕生することが見える。その時欲望の拡張はなぜか不安感すら持たずまるで夢遊病者と同じ姿の我々の姿を見ることになる、今歴史も商品も柔らかく初期編集コンセプトの意味の場所に立つ、権力や行政が変遷されるその場所に重ねる事が我々は学んだ事になる。不思議な商品の欲望的現実編集、その商品化された欲望に我々は包みこまれる。快楽的快感のより強い濃度を持つ明日を見ることを〔商品〕にたくすことこの事で我々自身の現実編集が見える。それは夢遊病者のように歴史が語り継ぐ権力側の立ち位置に立ちあらゆ
る価値や意味が一箇所に変遷されるように我々の商品、すなわち欲望はいつのまにかそれと同じ場所に立つ。
幾度と書き変えかつそのコンセプトはその都度変わるがなぜか変われば変わるほどに歴史は強固にいつしか代えたはずが元の歴史的意味や場所に一堂に同じ場所に変遷されている事に気付かされる。歴史も長い過ぎ去った過去の時間歳月や我々自身の商品化と読むこともできる、全てが商品に、歴史は権力に、しかしその歴史は権力が商品化された今その変遷された場所を埋めるのは商品、商品が権力行政のかっての変遷された場所に立つ、全ては時間、歳月、死すらも商品になった今その事は歴史そのものに埋めこまれ意味付けられ固まりや塊りは流れ溶けだし見えない意味にパッケージングされる。まるで心地いい真綿に包まる子供のように。

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